石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
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 日銀短観は集計し直し
昨夜のNYは、ダウが反落、ナスダックは続伸。
雇用統計を控えて前日終値を挟んだ揉み合いが続いたが、
引けに掛けては調整売りに押された。
ミネアポリス連銀総裁の年内利上げ発言も、
株式市場にとってはネガティブな材料。
全体的に小動きだが、アメックスは1.55%の下落。
JPモルガン、バンカメなど金融株は総じて安い。
ホームデポなど小売株も売られた。
ナスダックはプラス引けだが、インテルは売られている。
3M、ユナイテッドなど産業関連は比較的堅調。
ダウは、30ドル安、ナスダックは、4ポイント高。
CMEは大証の終値より、25円高い、9,735円。
為替相場は、ジリジリと円安が進行。
ドル円も上昇して、ついに83円台。
終値では、83円10銭台。
クロス円も上昇。
ユーロ円も上がって、117円台後半。
豪ドル円は、85円台。
原油は、引き続き中東不安を背景に大きく反発。
というより、リスクテイクで商品が騰っている。
終値では、106ドル台後半。
金は、続伸している。
寄り前の外国人注文は、売り2200万株、買い2900万株。
差し引き、700万株の買い越し。

日経平均は、2円高でスタート。
ダウは下落したが、東京市場は円安進行を好感して上昇。
9,800円を付ける場面もあった。
寄り前に発表された日銀短観はDIが市場予想を上回ったが、
調べた時期の問題で震災を織込んでいない。
週明けに震災以降に調べた数値を発表するらしいが、
これが出ると日銀の対応が変わる可能性も。
チャート的にも為替相場はトレンドが変わったと思えるので、
ここから出るニュースは円安を促進するものが多いと推測される。
もっとも、今夜のアメリカ雇用統計しだいなんだけど。
日経平均は、9,800円を越えたところから下落。
下押ししてから切り返すという方向感のない展開。
前場は、10円安。
後場。
日経平均は、再度9,800円台まで騰った。
アジアからの買いかな。
ドル円は、84円を目差す動き。
ただ重要指標の発表を控えて、
引けに掛けてはポジション調整の売りに押された。
安値圏で取引終了。

大引け。
日経平均、46円71銭安、9,708円39銭。
小幅に反落。
昨日上げた分を吐き出した感じ。
売買高が膨らんでいるのは、東電株のせいかな。
日足チャートはまだ上昇中。
とりあえずは、今夜の雇用統計待ち。

アジア市場は、概ね堅調。
上海や香港が高い。

21時。
S&Pがアイルランドを格下げ。
こんな時間にアイルランドの格下げが出るってことは、
ユーロドルの下落を予想してる?

21時30分。
アメリカ雇用統計。
非農業部門雇用者数は予想を上回って増加。
失業率も僅かだが改善した。

ドル買いで反応。
ドル円は、84円70銭台まで上昇。

22時30分。
NYは、上昇して始った。

とりあえずは、良かったということで・・・。



Posted by : megumiishii | - | 23:30 | - | -
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