石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
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リビアの行方
昨夜のNYは、反落。
リビア情勢は混迷を極め、空爆などがつづいている様子。
カダフィ大佐が反体制派の国民評議会と出国に関して調整などの
ニュースが流れたが、当の大佐は否定。
原油はさらに上昇した。
買い先行で始ったマーケットだったが、これを嫌気してマイナス転。
下げ幅を広げて、120ドル超えで下落する場面もあった。
M&Aのニュースなどもあり、終盤はやや買い戻されている。
ダウ採用銘柄では、GE、3M、コカコーラ、マクドナルドがプラス。
それ以外は全面安となった。
資源、産業関連やハイテクが安い。
ダウは、79円安、ナスダックは、39ポイント安。
CMEは大証の終値より、80円安い、10,450円。
為替相場は、リビア情勢や原油高でリスク回避姿勢が高まり円が買われた。
ドル円も、81円台まで売られたが、終値では、82円20銭台。
クロス円でも、円高進行。
ユーロ円は終値で、114円台。
原油は、リビア情勢の錯綜で乱高下。
一時は107ドル直前まで上げる場面もあった。
終値では、105ドル台半ば。
金も、続伸。
寄り前の外国人注文は、売り1480万株、買い1690万株。
差し引き、210万株の買い越し。
買い越しが続いている。

日経平均は、8円高でスタート。
NYは下落して返ってきたが、昨日の大幅安で値頃感のある東京市場は、
小幅ながら買いが先行している。
寄り前の外国人買いが続いていることもプラス材料。
ただ上に抜けることは難しく、あくまでも消極的な買い、
または買い戻しといったところ。
前場は、40円高。
後場。
日経平均は、小高いところでの揉み合い。
為替相場はリスク回避の方向で円高が続いている。
輸出関連株はやや軟調。
海運などが売られている。
先物の買い戻しのせいか、値嵩株は買われている。
どうやらこれが日経平均を支えているらしい。
売り買いは勢いに欠けたが、売買高はまだそれなりの水準を保っている。
日本株への投資は順当に進んでいるのかな。
景気の回復とともに伸びて行く企業に期待したい。
日経平均は、けっきょく小幅高で取引を終えた。
銀行株などの下落でTOPIXは続落している。

大引け。
日経平均、20円17銭高、10,525円19銭。
小幅に反発。
まだまだ揉み合いが続きそうな日足。
10,500円どころがレジスタンスになっているのは心強い。
Posted by : megumiishii | - | 23:59 | - | -
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