石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
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G20に注目
昨夜のNYは、続伸して高値更新。
朝方発表された新規失業保険申請件数は市場予想より悪化。
雇用指標が良くなっていただけに、ややネガティブインパクト。
市場は売り先行で始った。
ただ、寄り付いてからはジリジリと下げ幅を縮小。
プラスに転じている。
フィラデルフィア連銀景況感指数が上振れたことも株価の支え。
この日はセクターというより個別での動きが目立つ。
デュポンやコカコーラが上昇。
IT関連は堅調で、マイクロソフト、インテル、IBMも買われた。
アメックスは、2.3%の大幅下落。
金融株は、やや弱め。
ダウは、29円高、ナスダックは、6ポイント高。
CMEは大証の終値より、30円高い、10,870円。
為替相場は、雇用指標の下振れでドルが売られた。
中東情勢不安で原油やユーロが騰ったことも要因。
終値では、83円30銭台。
クロス円は、わりと堅調。
ユーロ円は、終値で113円台前半。
豪ドルなど資源国通貨が高い。
原油は、中東の地政学的リスクの高まりで大きく上昇。
終値では、86ドル台前半。
金は、続伸している。
寄り前の外国人注文は、売り1940万株、買い2200万株。
差し引き、260万株の買い越し。

日経平均は、7円安でスタート。
続伸していたことで過熱感もあり、利益確定の売りから始った。
が下押しすることはなく、小安いところで揉み合い。
下がらないことを確認すると、日経平均はプラスに転じた。
前場は、2円高。
ドル円が下げているので、輸出関連株はやや軟調。
内需関連が上げている。
ちょっと気になるのは、ここ最近、新興市場が堅調なこと。
個人投資家が株に戻ってきたのかな?
それとも、外国人の青田買い?
後場。
日経平均は一段高。
と言っても、今日の値幅は狭い。
一方的に買われる様子はなく、けっきょくは揉み合いに戻った。
週末なので積極的に動きづらいのかな。
明日未明から始るG20も気になるところ。
週末の手仕舞いらしき売りは見られず、
売買高が高水準だったことは、株高への期待に繋がる。
どこまで行けるかな・・・。

大引け。
日経平均、6円16銭高、10,842円80銭。
僅かながら、5日続伸。
終値では高いが、ザラバ高値は抜けていない。
微妙なところだけど、上昇に期待!

アジア市場は、概ね堅調。
連騰していた上海は、さすがに一服。

ヨーロッパは方向感のない動き。

今日は、主立った指標の発表がない。

23時30分。
NYは、前日終値近辺から始った。
やや強めの動き。

ユーロドルが騰っている。
ドルが下落してるのかな。

いずれにしても、とりあえずはG20に注目。





Posted by : megumiishii | - | 23:52 | - | -
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