石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
<< 日経平均、10,800円オーバー | main | G20に注目 >>
高値をさらに更新
昨夜のNYは、反発。
住宅着工件数が市場予想を超えて増加。
これまで懸念材料だった住宅指標が上向いたことで、
市場には楽観ムードが広がった。
ただ、イランの軍艦がシリアに向けてスエズ運河を通過することに
対するイスラエルのコメントで中東の地政学的リスクが浮上。
上げ幅を縮小する場面もあったが、
むしろこの話題で原油が騰り株価を支える効果も。
ボーイング、デュポンなど産業関連が堅調。
資源株、石油株も高い。
JPモルガン、アメックスなど金融株も騰った。
HP、インテルなど、IT関連も堅調。
ベライゾン、シスコなどが売られた。
ダウは、61円高、ナスダックは、21ポイント高。
CMEは大証の終値より、80円高い、10,880円。
為替相場は、ドルが乱高下。
ドル円は、住宅指標の上振れで84円手前まで上昇する場面があったが、
中東リスクで原油やユーロが騰り、売り戻された。
終値では、83円60銭台。
ユーロドルは、1.36近辺まで戻した。
クロス円は、堅調。
ユーロ円は、終値で113円台前半。
原油は、イスラエルとイランの話題で一時上昇。
その後戻したが、終盤に中東の地政学的リスクが高まり再び上昇した。
終値では、84ドル台後半。
金は、続伸している。
寄り前の外国人注文は、売り1780万株、買い2120万株。
差し引き、340万株の買い越し。

日経平均は、74円高でスタート。
FOMC議事録で実質GDP予測を上方修正したことなどで、
アメリカの景気回復期待が波及。
東京市場も朝から買いが先行した。
ただ、すでに過熱感もあり買いが一巡すると、やや上げ幅を縮小。
前場は、41円高で取引を終えた。
後場。
アジア市場がやや軟調な展開で、日経平均も上げ幅を縮小。
ただ売り込まれる勢いはなく、押目買いも入る。
今日は、出遅れていた銘柄が上がっている印象。
NYの流れを汲んで、金融株も高い。
引けに掛けては再び上げ幅を縮めたが、
日経平均はプラスで終わり、今日も高値を更新した。

大引け。
日経平均、28円35銭高、10,836円64銭。
4日続伸。
さすがに調整が必要かなぁ。
ただ、資金が入っているときは通常の感覚が通用しない。
外国人の興味が日本株に向いてきたという話もチラホラ。
いずれにしても、基本はまだまだ上昇トレンド。

アジア市場はまちまち。
上海は堅調。

ヨーロッパは、前日終値近辺で揉み合い。

22時30分。
アメリカ新規失業保険申請件数。
市場予想より悪化。
ドル売りで反応。

CPIは、やや強い結果となったが、こちらは反応なし。

23時30分。
NYは売り先行で始ったが、
寄り付いてからはジリジリと下げ幅縮小。
強いなぁ・・・。
Posted by : megumiishii | - | 23:59 | - | -
TOP