石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
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企業決算期待
昨日のNYは、この日も続伸。
中国の利上げのニュースは大きなショックには繋がらなかったが、
エネルギー関連などにはやや悪材料。
朝方はマイナスになる場面もあったが、好調な企業業績で指数も上昇。
前月の売上高が好調だったマクドナルドが、2.6%高。
GEは昨日に引き続き騰っている。
クレジットカードの信用残高が増加に転じたと伝えられたことで、
アメックも大幅高。
小売や消費関連も高かった。
一方、エクソンモービルは下落。
バンカメも売られた。
ダウは、71ドル高、ナスダックは、13ポイント高。
CMEは大証の終値より、65円高い、10,695円。
為替相場は、中国の利上げの反応は薄い。
ユーロドルは引き続き売られた。
ドル円は堅調で、終値では、82円30銭台。
クロス円は堅調だが、豪ドル円はやや売られた。
ユーロ円は、終値で112円台前半。
原油は、中国利上げの報道で下落。
終値では、86ドル台後半。
金は、大きく反発した。
寄り前の外国人注文は、売り2170万株、買い1880万株。
差し引き、290万株の売り越し。

日経平均は、50円高でスタート。
NYが続伸して返ってきたことで、東京市場も買い先行で始った。
前日引け後に通期で上方修正を発表したトヨタが買い気配。
他の自動車関連、トヨタ関連も堅調。
ただ、買いが一巡すると日経平均はジリジリと上げ幅を縮小。
前場は、23円高で終了した。
後場。
休場明けの上海や他のアジア市場が軟調に推移していることで、
日経平均の上げ幅はますます縮小している。
中国の利上げは織り込み済みとはいえ、やはりネガティブニュース。
前日終値ラインを割り込むと、10,600円近辺までストンと落ちた。
さすがにその水準では買いも入り、やや戻す。
決算発表が進むなかで、しだいに利益確定の売りも出やすくなる。
ここからの上昇には、かなりの材料が必要かも。

大引け。
日経平均、18円15銭安、10,617円83銭。
小幅反落。
日足チャートは、陰線だがトレンドは上昇キープ。
あとは、外部環境と為替相場しだいか。

アジア市場は概ね軟調。
ヨーロッパも、売り先行で始った。

今日は主立った経済指標はないが、
FRB議長の議会証言で為替相場がふらつく可能性も。

先ほどからユーロが上昇している。
というより、ドル売りかな。

ユーロドルの下落が反転するか・・・。
Posted by : megumiishii | - | 23:59 | - | -
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