石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
<< 鉄鋼大手が経営統合! | main | 中国が再び利上げ! >>
日経平均、ザラバで10,600円超え
週末のNYは、続伸。
注目の雇用統計は市場予想ほどは伸びなかったが失業率が大きく改善。
マーケットの反応は微妙なものとなった。
雇用が振るわなかったのは大雪の影響があると言われる一方で、
失業率の改善は就職を諦めた人が多かったからだという意見もあり、
やはり判断は難しい。
既に過熱感のある市場では、利益確定の売りが先行した。
が、売りが一巡すると景気回復への期待からジリジリと買いが入り、
終盤はプラスでの推移となった。
デュポン、キャタピラーなど産業関連が堅調。
クラフト、P&Gなど消費関連の一角も高い。
JPモルガン、バンカメなど金融株は売られた。
石油株も軟調。
ハイテクが堅調でナスダックは高い。
ダウは、29ドル高、ナスダックは、15ポイント高。
CMEは大証の終値より、110円高い、10,640円。
為替相場は、失業率の改善でドルが買い戻された。
ドル円は上昇して、82円を突破。
終値では、82円10銭台。
クロス円も堅調で、豪ドル円が大きく上昇。
ユーロ円は、終値で111円台後半。
原油は、ムバラク大統領辞任の報道を受けて下落。
終値では、89ドル近辺。
金も、下落している。
寄り前の外国人注文は、売り1940万株、買い2380万株。
差し引き、440万株の買い越し。

日経平均は、97円高でスタート。
いきなり10,600円を抜けて始った。
NYの連騰を受けて大きく上げて始った。
為替相場でやや円が売られたことも相場の押上げ要因。
ハイテクや自動車など輸出関連株を中心に買われている。
ただ上値を取りに行く勢いはなく、ジリジリと上げ幅を縮めている。
前場は、72円高で終了。
後場。
前場と同水準で揉み合っている。
10,600円というのが、一応の節目。
その近辺になると利益確定の売りも出る。
が下に押されることはなく押目買いも入るため一進一退。
動かない相場に見切りが出たのか、
引け間際にはやや上げ幅を縮め、
日経平均は終値で10,600円を上回れなかった。
決算が好調な銘柄は大幅高。
日本企業の好調さは充分に感じられる相場。

大引け。
日経平均、48円52銭高、10,592円04銭。
続伸。
日足チャートは、上昇トレンドを保った。
陰線になったので調整するかもしれないが、
世界的な景気回復期待でさらなる上昇を望める感じになってきた。
コケる国が出てこないことを祈るのみ。

アジア市場は中国、台湾がまだ休場。
明けた香港は下落。
韓国は騰っている。

ヨーロッパは、買い先行で始った。

20時。
ドイツ製造業受注が市場予想を下回った。
ユーロドルが下抜け。

動きとしては予定通り。
もう、日足チャートがいっぱいいっぱい。

エジプト情勢はやや落ち着きを見せている。
証券取引所は13日に再開するらしい。

23時30分。
NYは買い先行で始って、さらに上値を伸ばしている。
強いなぁ・・・。



Posted by : megumiishii | - | 23:59 | - | -
TOP