石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
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鉄鋼大手が経営統合!
昨夜のNYは、小幅ながら上昇。
ダウは4日続伸。
エジプト情勢が収まらないことなどから軟調に始った
マーケットだったが、新規失業保険申請件数の改善や
小売売上高が好調なことなどから、
指数はジリジリと下げ幅を縮めてプラス転換した。
ただ、雇用統計を控えて積極的な売買は見られない。
個別では前日に下落したバンカメが反発。
シスコ、ファイザー、AT&Tなどが上昇した。
メルクは大幅安。
マイクロソフトも下落した。
ダウは、20ドル高、ナスダックは、4ポイント高。
CMEは大証の終値より、70円高い、10,460円。
為替相場は、ECB総裁の発言でユーロが急落。
ドルが上昇する場面ではドル円も82円を試したが、
完全に上抜けることができずに見切り売りで戻された。
終値では、81円60銭台。
クロス円では、ユーロ円が下落。
終値で111円台前半。
豪ドル円は堅調。
原油は、ドルが上昇したことを受けて反落。
終値では、90ドル台半ば。
金は、大きく上昇している。
寄り前の外国人注文は、売り1490万株、買い1740万株。
差し引き、250万株の買い越し。

日経平均は、95円高でスタート。
NYは小幅高だったが、東京市場は朝から買い優勢。
前日下げた分の買い戻しもあったのだろうが、
何と言っても新日鉄と住金の経営統合の話はポジティブサプライズ!
嘗ては日本の代表的な産業だった鉄鋼が、
買収を繰り返して大型化する海外の鉄鋼会社の前で影が薄れつつあった。
このままでは、その海外の大手に呑み込まれるのでは
という危惧もあっただけに、思い切った再編は国益にもかなう・・かも。
国内での競合よりグローバルな企業として成長してほしい。
ということで、その鉄鋼セクターは大幅高。
前場は、日経平均118円高で終了。
後場。
前場とほぼ同水準の高値圏で揉み合いがつづく。
今夜のアメリカ雇用統計は注目要因ではあるけれど、
日本株への投資がジワジワと進んでいるような雰囲気もある。
売買高も高水準で取引を終えた。

大引け。
日経平均、112円16銭高、10,543円52銭。
反発。
日足チャートは、再び窓を空けて上昇。
下落のトレンドを跳ね返す勢いだが、
どちらにしても今夜の経済指標しだい。
ここで、はっきりと方向が決まるか・・・。

アジア市場は今日も休場。
ヨーロッパは、小高く始っている。

為替市場も大きな動きが見られない。
雇用統計待ち・・・。
Posted by : megumiishii | - | 19:44 | - | -
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