石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
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外国人買いに期待
昨夜のNYは、前日とほとんど変わらず。
終日揉み合いが続いた。
朝方発表されたADP雇用者数は市場予想を上回った。
が、前回の数値が下方修正されていたことなどで相場の反応は限定的。
前日の大幅高の反動などを考慮すれば、むしろ強いというべきか。
ボーイング、キャタピラーなど産業関連の一角が上昇。
ディズニーも高い。
一方、ホームデポ、ウォルマートなどが下落。
金融株も反落した。
それでもダウ平均は僅かにプラス引けで、高値を更新している。
ダウは、1ドル高、ナスダックは、1ポイント安。
CMEは大証の終値と変わらずの、10,460円。
為替相場は、ドルの買い戻しが進んだ。
ユーロドルも1.37台まで下げる場面も。
ただリスク回避姿勢は緩まず、ドル円はあまり変わらない。
終値では、81円50銭台。
クロス円も、ほとんど変わらず。
終値で112円台半ば。
原油は、在庫増で下落する場面もあったが僅かに切り返し。
終値では、90ドル台後半。
金は、反落している。
寄り前の外国人注文は、売り1860万株、買い1750万株。
差し引き、110万株の売り越し。

日経平均は、32円安でスタート。
前日の大幅高の反動や、落ち着くと思ったエジプト情勢が
まだ収束しないことで、売り先行で始った。
ドル円も81円台と軟調で、株式相場の足を引っ張る。
前日大きく騰った自動車株などが利益確定売りに押されている。
それでも売りが一巡すると下げ幅を縮める場面もあり、
日経平均は24円安で前場を終えた。
後場。
日経平均はやや弱い動き。
小安いところでの揉み合いがつづく。
金曜日にアメリカの雇用統計の発表を控え動きづらいのか。
決算などで個別に買われる銘柄はあるものの、
積極的な売買はできていない。
ただ、ここのところ外国人の買いが続いていることで
余剰マネーが日本株に回ってきたことが伺える。
企業決算も悪くない。
出遅れと言われる日本株に明るい未来が近い・・・かも。

大引け。
日経平均、26円00銭安、10,431円36銭。
小幅反落。
日足チャートは、まだ25日移動平均線の上。
チャート的にも明日の雇用統計待ちというところ。

アジア市場は休場。
ヨーロッパは、小幅な売りから始っている。

ECB政策金利は据え置き。
これには市場は反応しなかったが、
トリシェ総裁の発言でユーロドルが急落した。
予想に反して弱気なコメント。
もちろん利上げのことなど発言はなし。

この会見でユーロドルが下落しているが、
実はもう一昨日あたりから中東勢は売りに転じていたという噂も。
今回のユーロドルの上昇を仕掛けたのも中東勢。
まさか、エジプト紛争も仕掛けたのは・・・なんて、
勘ぐりたくなるくらい絶妙なタイミング。

22時30分に発表された、
新規失業保険申請件数が市場予想より改善したことも
ドルの上昇に繋がった。

23時30分。
NYは、売り先行で始った。

まだまだ見えない相場・・・。
Posted by : megumiishii | - | 23:58 | - | -
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