石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
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日経平均、大幅続伸!
昨夜のNYは、大幅続伸で再び12,000ドル台。
エジプト情勢は不安を残すものの、ムバラク大統領が9月の
選挙で出馬しないことを表明したことで警戒感がやや緩んだ。
国内の景気回復期待は大きく、ISMは市場予想を上回る高水準。
ダウは3銘柄を除いて全面高となった。
資源関連はこの日も大幅高で、
アルコアやエクソンモービルが、4%超えの上昇。
JPモルガン、バンカメなど金融株も高い。
ファイザーは自社株買い発表を好感され、5.49%高。
ITやハイテク関連も堅調で、ナスダックも大幅上昇だった。
ダウは、148ドル高、ナスダックは、51ポイント高。
CMEは大証の終値より、65円高い、10,335円。
為替相場は、さらにドル売りが進んだ。
楽観的な景気見通しのオーストラリアや利上げ観測のある
ユーロのカウンターとなったカタチ。
ドル円も引っ張られて円高に。
終値では、81円30銭近辺。
クロス円は、概ね堅調。
終値で112円台半ば。
原油は、エジプト情勢で上昇した前日の反動で下落。
終値では、90ドル台後半。
金は、反発している。
寄り前の外国人注文は、売り1610万株、買い1430万株。
差し引き、180万株の売り越し。

日経平均は、93円高でスタート。
NYの続伸と、何よりエジプト情勢の鎮静期待で大きく上昇して始った。
アメリカでISMが高水準だったことは東京市場でも好感されている。
為替相場で円高が進んでいるが、
今日のマーケットはそれさえも跳ね返す強さがあるようだ。
アメリカでの新車販売好調のニュースも相場を押上げる。
日経平均は、196円高で前場を終えた。
後場も高値圏で推移。
政治も財政も心もとないが、企業の決算は好調で
日本株への見直し買いが入っているのだろうか。
東証1部は8割以上の銘柄が騰っている。
なかでも、自動車、ハイテク、銀行などが大幅高。
売買も高水準だった。

大引け。
日経平均、182円86銭高、10,457円36銭。
大幅続伸。
日足チャートは、いきなり窓を空けての陽線。
5日線も25日移動平均線も上抜いて上昇した。
もう一日騰ればゴールデンクロスを作る可能性も。
一気にトレンドを戻すチャンスになるか。

アジア市場も、概ね堅調。
上海は、やや方向感に欠けた。
ヨーロッパも、買い先行で始っている。

エジプトはムバラク大統領の発表にも拘わらず、
けっきょく落ち着く気配はないようだ。
まだまだ警戒が必要か。

22時15分。
ADP雇用者数。
市場予想を上回った。
が、市場の反応は薄い。
どうやら前回の数値が下方修正されていたらしい。

金曜日の雇用統計に向けて、まだまだ警戒。

今日もユーロが騰っている。
ユーロドルは、1.386を突破。
これは行き過ぎの感もあるが、誰の買いかな?
ユーロに利上げ観測と言っても、実際にできるとは思えない。
ドイツの景気が回復しても、南欧諸国の経済状態では
借金することすらできなくなる。
むしろ、FRBの方が機動的に動ける分、
利上げは早いのでは・・・と思うけど。

エジプト情勢不安で原油が騰っている。
これもユーロ高の要因。

ユーロドルも、日足チャート的には
そろそろなんだけど・・・。

Posted by : megumiishii | - | 23:58 | - | -
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