石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
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上昇トレンドに戻れるか
昨夜のNYは、ダウは大きく続伸、ナスダックは反発した。
企業の好決算やM&Aなどが好感された。
なかでもインテルの増配と自社株買いは相場を押上げた。
ボーイング、デュポン、キャタピラーなど産業株が堅調。
アルコアは4%近い上昇。
IBM、インテル、シスコなども大幅高。
一方、バンカメ、JPモルガンなど金融株は下落した。
ダウは、108ドル高、ナスダックは、28ポイント高。
CMEは大証の終値より、75円高い、10,415円。
為替相場は、ユーロドルの買いが加速。
ストップを巻き込んで完全に踏み上げ相場。
カウンターで下落しているのでドル円は軟調。
終値では、82円40銭台。
クロス円は、堅調。
ユーロ円が高く、終値で112円台半ば。
原油は、増産の噂もあって続落。
終値では、87ドル台後半。
金は、反発している。
寄り前の外国人注文は、売り1590万株、買い1750万株。
差し引き、160万株の買い越し。

日経平均は、29円高でスタート。
NYの上昇を受けて、朝から買い先行で始った。
が、やや上値が重い様子。
ユーロ高で精密機器などは堅調だが、ドル円の停滞は株式市場の重石。
アジア市場の動きを確認しないと大きく買い向かえないというのも、
ここしばらくの傾向。
そのアジア市場は、やや方向感のない感じだが、
日経平均はジリジリと上げ幅を広げて、前場は97円高で終えた。
後場。
日経平均は一段高。
日銀の金融政策決定会合では実質0金利据置は織込み済みだが、
展望リポートでの経済成長見通しを上方修正。
これを好感しているのかな。
東証1部の9割近い銘柄が買われている。
ただ、上値を買うほどの勢いは見られず、
高値揉み合いのまま取引を終えた。

大引け。
日経平均、119円31銭高、10,464円42銭。
大幅続伸。
日足チャートは、素早く25日移動平均線を上抜けた。
底堅いが、まだトレンドを戻したわけではないので、しばらくは様子見か。

アジア市場は、まちまち。 上海、台湾は下落している。 中国は、まだ利上げ懸念が重石かな。
ヨーロッパは買いが先行したがマイナスに転じている。
23時30分。
NYも軟調な始まり。
今日は、企業決算が冴えない。
株式市場は決算の良さをすでに織込んでいるので、
少しでも期待外れだと容赦なく売ってくる。

ちょっと厳しいなぁ。
Posted by : megumiishii | - | 23:51 | - | -
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