石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
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そろそろ材料難
休場明けのNYは、上昇。
決算シーズンに入ったことで、個別の材料で一喜一憂。
シティGの決算は市場予想を下回った。
これを受けてバンカメ、JPモルガンなど金融株は軟調。
787型機の出荷についてのコメントで安心感を呼んだボーイングは3%を超える大幅高になった。
キャタピラー、アルコアなども、ついでに大幅高。
マイクロソフトも高かった。
一方、ベライゾンが3%超えの下落。
Appleは売り優勢で始ったが、決算を控えて買い戻しも入った。
そのAppleの決算は絶好調で市場予想を上回った。
ダウは、50ドル高、ナスダックは、10ポイント高。
CMEは大証の終値より、85円高い、10,605円。
為替相場は、ロシアによるスペイン債購入の観測などでユーロドルが上昇した。
ただ、ロシア側は否定している。
そんな観測記事がでるということは、今はユーロを上げたい時期ってことかな。
ドル円はユーロドルの上昇でドルが売られてやや下落。
終値では、82円50銭台。
クロス円も、ほとんど変わらず。
ユーロ円は、終値で110円台後半。
原油は、100ドルに近づいていることで、やや調整気味。
終値では、小幅に下げて91ドル台前半。
金は、反発した。
寄り前の外国人注文は、売り1240万株、買い1600万株。
差し引き、360万株の買い越し。

日経平均は、48円高でスタート。
CMEの精算値が高かったことなどで上昇して始ったが上値は重い。
為替相場で円高が進行していることも重石になっているのかな。
輸出関連がやや軟調。
ただ、売り込まれる材料はなく、上げ幅が縮まったところでは買いも入る。
前場は、日経平均19円高で終了。
後場。
アジア市場が堅調に始ったことで、日経平均も小高いところで推移している。
実態の伴わない指数の上昇が続いていることで、マーケットには戸惑いもあるのだろうか。
今日は低位株や新興市場が賑わっている。
マザーズではサイバーエージェントが8%超えの上昇。
一方、ここまで騰ってきた銘柄には利益確定売りも目立つ。
日経平均は最後までプラスを維持したが、買い疲れの様相も。

大引け。
日経平均、38円12銭高、10,557円10銭。
3日続伸。
日足チャートは、また5日移動平均線に乗ってきた。
上昇トレンド変わらずだが、材料も見つけにくい。

アジア市場は、ほぼ全面高。
上海が大きく上げている。

ヨーロッパは、小動きだがやや軟調な雰囲気。

22時30分。
アメリカ住宅着工件数。
市場予想をやや下回った。
ただ、許可件数は大幅アップ。
マーケットの反応は薄い。

ユーロドルが再び上昇。
1.35をつけた。

原油も金も、今日は高い。

23時30分。
NYは、小幅高で始ったが微妙に弱い。
GSの決算は期待外れ。
今日も個別の物色かなぁ。

Posted by : megumiishii | - | 23:58 | - | -
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