石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
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預金準備率引き上げの影響
 週末のNYは、反発。
朝方発表された経済指標はやや軟調で売り先行で始ったものの、注目のインテルの決算などが堅調で指数はプラスに転じた。
今週は決算で個別株が動きそう。
JPモルガンの決算も好調で、金融株は大幅高。
資源株や石油株も高い。
マクドナルドやホームデポなど消費関連の一角も買われた。
インテルは材料出尽くしで下落。
メルクは続落している。
ダウは、55ドル高、ナスダックは、20ポイント高。
CMEは大証の終値より、95円高い、10,595円。
為替相場は、ユーロドルがやや調整の動き。
ドル円は行って来いでほとんど変わらず。
終値では、82円90銭台。
クロス円も、ほとんど動かない。
ユーロ円は、終値で110円台後半。
原油は、中国の預金準備率引き上げを受けて売られる場面もあったが、下げ渋ってわずかに反発。
終値では、91ドル台半ば。
金は、大きく売られた。
寄り前の外国人注文は、売り1350万株、買い1470万株。
差し引き、120万株の買い越し。

日経平均は、63円高でスタート。
NYが堅調に帰ってきたことで、買い優勢で始った。
円高基調ではあるが、動きが落ち着いていることで、やや安心感。
JPモルガンの好決算の影響か、東京市場でも銀行株が買われている。
こちらはインテルの影響か、半導体関連なども高い。
ただ、上値が重く買い騰る力はない。
日経平均はやや上げ幅を縮めて、前場は37円高で終了。
後場。
アジア市場で上海が軟調に始った。
預金準備率引き上げは、やはり株式市場では悪材料。
日経平均も、上げ幅を消した。
売り込まれる様子はなく底堅いとも言えるが、前日終値近辺での揉み合いになっている。
今夜はNYが休場なので、売買も盛り上がらない。
けっきょく、方向感のないまま取引を終えた。

大引け。
日経平均、3円82銭高、10,502円86銭。
僅かに反発。
日足では調整の兆しが続いている。

アジア市場では、上海が3%超えの大幅安。
各国も軟調な展開。

ヨーロッパも売り先行で始っている。
やはり、預金準備率引き上げの影響は大きいのかな。
今現在の景気回復は、中国が頼みの綱・・・って感じだしね。
Posted by : megumiishii | - | 01:58 | - | -
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