石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
<< 決算シーズンを控えて、やや調整 | main | トレンド継続だが過熱感もアリ >>
上昇トレンド変わらず!
昨夜のNYは、小幅に上昇した。
懸念されていたヨーロッパの債務問題も、ポルトガルの首相や野田大臣の発言で不安がやや後退。
イタリア債の入札も順調に通過したことで株式市場は買い優勢で始った。
アルコアの決算が市場予想を上回ったことも相場の押上げに繋がった。
ただ後半に入ると利益確定の売りが膨らみ上げ幅を消す場面もあった。
引けに掛けては再び上げに転じている。
好決算のアルコアは材料出尽くしで売られた。
金融株や石油株が堅調。
HP、インテルなども高い。
この日は小売株も高かった。
iPhoneの販売開始が伝えられたベライゾンは、AT&Tとともに下落。
競合することで利益が薄くなるとの思惑かな。
ダウは、34ドル高、ナスダックは、9ポイント高。
CMEは大証の終値より、75円高い、10,585円。
為替相場は、欧州の債務不安がやや後退したことで円が売り戻された。
ドル円は上昇して、終値で、83円20銭台。
クロス円でも円安基調。
ユーロ円は、終値で107円台後半。
原油は、大きく続伸した。
引き続きパイプラインの原油漏れが材料。
終値では、91ドル台前半。
金も、続伸している。
寄り前の外国人注文は、売り1580万株、買い1590万株。
差し引き、10万株の買い越し。

日経平均は、51円高でスタート。
為替相場で円高が一服していることで、輸出関連の主力株を中心に騰っている。
トヨタなど自動車が高い。
欧州不安の後退も相場に安心感を与えている。
ただ、不安が後退といっても問題が解決したわけじゃない。
南欧諸国の国債の入札もまだ続く。
日本株には海外からの資金が流入しているような観測も見られるが、腰を据えた買いかどうかは分からない。
前場は、52円高で終えた。
後場も同様の水準で始ったが、上値が重いことを確認するとしだいに上げ幅を縮めた。
引け間際には僅かにマイナスに沈む場面も。
それでもなんとかプラスで取引を終えた。
なんだか夕べのNYのチャートに似てるなぁ。

大引け。
日経平均、2円12銭高、10,512円80銭。
辛うじてプラスをキープ。
終値で5日移動平均線の上にあるので日足のトレンドは変わらず。
高値警戒感もあり決算シーズン前に調整もアリだが、目差すのは、とりあえず10,639円か。

アジア市場は、概ね堅調だった。
ヨーロッパも買い先行で始っている。

ポルトガル債の入札はなんとか無事に通過。
これで、株安の危険は回避?

ユーロドルは1.3を割っているが、
これで持ち直すか・・・。

23時30分。
NYも堅調に始った。
リスクは緩んでいる感じ。

ドル円が騰ってきた。
この辺りを見てもリスクテイクに傾いているのが分かる。

さあ、明日に期待できるかな。
Posted by : megumiishii | - | 23:59 | - | -
TOP