石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
<< 出遅れ日本株への投資始動? | main | 上昇トレンド変わらず! >>
決算シーズンを控えて、やや調整
昨夜のNYは、ダウが続落、ナスダックは小幅に反発。
イタリア、スペイン、ポルトガルなどの国債入札を控えて、またもや欧州債務不安が取り沙汰されている。
決算シーズンに入ることも調整の要因。
雇用統計はイマイチだったものの、緩やかな景気回復への期待は続いている。
ダウは大きく下落する場面もあったが、引けに掛けては下げ幅を縮めた。
セクターでは石油株がやや軟調。
産業関連も振るわない。
個別では、マイクロソフトが下落。
デュポンは、買収絡みのニュースで売られた。
ダウは、37ドル安、ナスダックは、4ポイント高。
CMEは大証の終値より、70円安い、10,480円。
為替相場は、欧州の債務不安などでややリスク回避の流れ。
円が買われた。
ドル円も下落して、終値で、82円70銭台。
クロス円でも円が上昇。
ユーロ円は、終値で107円大前半。
原油は、アラスカ州のパイプラインで原油漏れのニュースが伝わり上昇した。
ドルが売られたことも上昇要因。
終値では、89ドル台前半。
金も、上昇している。
寄り前の外国人注文は、売り1340万株、買い1660万株。
差し引き、320万株の買い越し。

日経平均は、56円安でスタート。
NYが調整気味な上に、為替相場で円高が進んでいる。
アメリカの雇用統計は、市場予想には届かなかったものの決して悪い数字ではない。
緩やかな景気回復は続いていることが伺える。
懸念材料はやはり欧州の債務問題。
今週の各国債入札が終わるまではリスク回避が続くかも。
堅調だった豪ドルが下落しているのは、洪水被害のせいなどと言われているが、日足チャートを見れば順当な調整。
今日は、81円60銭近辺まで下げて切り返す予定。
日経平均はやや下げ幅を縮めて、前場は24円安で終えた。
後場。
円高一服。
野田財務大臣が、日本がユーロ債を購入すると発言したことでユーロ円が上昇したことも要因。
ただ、買いの材料にはならず、日経平均もプラスに転じることはできなかった。
小幅安での揉み合いが続く。
そのまま取引を終了。
指数はマイナスだったが、値上がり銘柄数は意外と多かった。

大引け。
日経平均、30円36銭安、10,510円68銭。
小幅に反落。
まだ日足のトレンドは変わらず。
これから始る決算しだいだが、基本的には騰って行く方向で。

アジア市場は、概ね堅調。
台湾が大きく騰っている。

ヨーロッパも買い先行で始った。
懸念されていたイタリアの国債入札は無事に通過したらしい。

23時30分。
NYも小幅に上げて始った。
ドル円がジリジリと騰っている。

というより、円が下げているのかな。
リスクテイク基調。
株高で、売り方の買い戻しか・・・。

お正月も終わって、ようやく本格始動。
今年は景気良く行って欲しいなぁ。
Posted by : megumiishii | - | 23:55 | - | -
TOP