石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
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日柄調整
昨夜のNYは、上昇してまた高値を更新。
クリスマス休暇が終わったとはいえ年末ということで参加者は少ない。
動きも、今ひとつの感じ。
消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことで売られる場面もあったが、クリスマス商戦は好調で発表されていた数値が上方修正されたこともあり、小幅ながらプラスで引けている。
資源関連が堅調で石油株などが高い。
ダウ銘柄は、ほとんど小動き。
ハイテクやITは、反発していた。
ダウは、20ドル高、ナスダックは、4ポイント高。
CMEは大証の終値より、10円安い、10,310円。
為替相場は、スイスフランが上昇してドルが急落。
ドル円も大きく下落して、82円を割り込む場面があった。
終値では、82円30銭台。
クロス円は、まちまち。
ユーロ円はやや弱く、終値で、108円台そこそこ。
豪ドル円は83円台をキープ。
ドルがこんなに下げてもユーロが騰ってこない。
参加者が少ないので、ドルのカウンターがユーロじゃなくても成り立ってるってことね。
来年への期待が大きい豪ドルの一人勝ち。
懸念は中国政府の動きかな。
原油は、経済指標を嫌気して売られる場面もあったが、引けに掛けては反発。
終値では、91ドル台半ば。
金も、反発している。
寄り前の外国人注文は、売り530万株、買い710万株。
差し引き、180万株の買い越し。
注文数も少ない。

日経平均は、9円安でスタート。
昨日の為替相場でドル円が81円台を付けたことなどが重石となって、やや軟調な始まり。
ただ下押すことはなく、懸念されていた上海が堅調に寄り付きそうなことを確認すると、日経平均もプラスに転じた。
前場は17円高で終了。
後場。
日経平均は小幅ながら一段高。
大手銀行など金融株が高い。
円高懸念で輸出関連は軟調だが、大きく売られる様子もない。
トヨタや日産は小幅ながらプラス。
電気自動車の材料が出ていたからかな。
大納会に向けてお祭りムードも徐々にでているようで、日経平均はジリジリと騰って高値引け。

大引け。
日経平均、51円91銭高、10,344円54銭。
反発。
ここしばらくレンジ相場になっている。
25日移動平均線は近づいているので、その辺りまでは日柄調整という感じかな。
来年は改めて上抜けを目差せるか。
マクロで見なければいけないけれど、日本株固有の頑張りも見せてほしい。
さあ、明日は大納会。
Posted by : megumiishii | - | 01:58 | - | -
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