石井めぐみ、世界のことが気になって経済の勉強をはじめました
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個人投資家は元気だけど
週末のNYは、小動き。
材料に乏しく、経済指標にも反応はほとんどなし。
ここのところの上昇で高値警戒感が出ていたこともあり、やや売り優勢で始ったものの、売り込まれる気配がないことを確認すると、引けに掛けて下げ幅を縮めた。
セクターでは高安まちまちで、個別では、アメックス、ファイザー、シスコなどが安かった。
デュポン、ボーイングなどは堅調。
クラフトも高い。
インテルも買われて、小幅ながらナスダックは続伸している。
ダウは、7ドル安、ナスダックは、5ポイント高。
CMEは大証の終値より、60円高い、10,350円。
為替相場は、アイルランドの5段階格下げを受けてユーロドルが下落。
同時にリスク回避の動きにも繋がって円が騰った。
ドル円はやや下落して、終値では、83円90銭台。
クロス円も、軟調。
ユーロ円は、終値で、110円台後半。
原油は、ユーロドルの下落で下げる場面もあったが終盤に持ち直し。
終値では、88ドルちょうど近辺。
金は、反発した。
寄り前の外国人注文は、売り1420万株、買い1630万株。
差し引き、210万株の買い越し。

日経平均は、7円安でスタート。
為替相場がやや円高に傾いていることで、日経平均は一服ムード。
ただ、動きは穏やかで小幅な売りで留まっている。
買いの手もないため、日経平均は小幅なマイナスで揉み合い。
前場は、32円安で取引を終えた。
後場。
延坪島付近で韓国が海上射撃訓練を行うとの報道で、朝鮮半島の緊張が再び高まった。
アジア市場が軟調に始っていることで、日経平均も大きく下げて始った。
が、下げ幅が100円を超えた辺りからは押目買いも入る。
引けに掛けては僅かに下げ幅を縮めた。
中国関連や輸出関連が売られた。
新興市場の小型株の一角には買いが出ている。
海外勢が休みに入った分、個人投資家が元気なのかな。

大引け。
日経平均、87円42銭安、10,216円41銭。
続落。
払拭されない欧州不安に加えて朝鮮半島の緊張が高まり、積極的に買える状況ではない様子。
クリスマスや年末ですでに取引を控えている投資家も多い。
薄商いのなかで手仕舞い売りに押される展開は、今後も続くかも。
まだまだ市場心理の改善とは行かないようだ。
先週末の読みは当たりそう・・・。
Posted by : megumiishii | - | 23:59 | - | -
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